ツルバラ

2008.05.09〈金〉曇り    気温24.5度

北海道に雪が降ったそうです、この間30度の夏日だと騒いでいたのに
この頃の天候の不順には不気味ささえ感じます。
今夜は冷え込んできました。明日は3月の気温まで下がる予報です。

垣根のツルバラが今年も綺麗に咲いています。
道行く人が「わぁ~綺麗~~」と歓声を上げる
ちょっとご自慢の薔薇の花です。
明日の雨に打たれる前にパチリッとしました。
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# by suzu62 | 2008-05-09 21:55 |

野菜の花

2008.05.08〈木)晴れ       気温28.3度

春眠暁を覚えず……
朝起きはどちらかと言うとお得意なので意味は違うけど
気候が良いので眠いです。夜はまぶたが開いてくれません。

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今朝、キュウリには花が咲き小さな実がなっているのを見つけました。
葉の付け根の部分に咲きますが、雄と雌の花がありますが 当然実になるのは雌花の方です、雌花は花が咲く頃には既に小さい実が付いています。



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こちらは
ご近所の家庭菜園の
ジャガイモの花、
薄紫の色が綺麗です。
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# by suzu62 | 2008-05-08 23:35 |

アサリ貝

2008.05.07〈水〉晴れ        気温27.9度

5月に入ったと思ったら早7日を終わりました。
今年の連休はお天気も良く熊本城も予想を
上回る入場者だったようです。

連休の副産物も沢山貰いました。
食べててしまったけど広島のモミジまんじゆう、
里帰りのお土産農産物など……。
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お隣さんは若い家族です。
潮干狩りに行かれたそうで、
アサリ貝を貰いました。





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酒蒸しにしたら
身が大きくふっくら
潮の香りがして美味しくいただきました。






庭の花も一枚
この可愛い花は何の花でしょう……。
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雪ノ下の花です。面白い形をしています。
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# by suzu62 | 2008-05-07 23:51 | 簡単料理

上天草、洞窟温泉

2008.05.05〈こどもの日〉05.06〈火、振り休〉晴れ  気温25.3度

連休の最終日は家事から開放されてご馳走を食べに行きました。
上天草、弓ヶ浜の温泉に一泊です。
ここは子供たちと良く海水浴に行った場所で、
今は静かな一軒の温泉宿があるだけです。
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温泉は赤湯、白湯二つの源泉からの掛け流し、天然温泉です。
露天風呂の鉄分、カルシウム分石灰質がすごい。塩分もあるようです。
風呂場一面が真っ白になっていて、鍾乳洞の様に波打って固まっています。
それに乳白色や黄色、赤色になる不思議な温泉だそうです。。
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其の奥は洞窟風呂です、33メートルの洞窟で、湯の中には湯の花が浮いています。
旅館主が設計し、家族全員で手堀した自慢の洞窟だそうです。
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ご馳走は勿論海の幸、お魚料理で〜す。
どか〜んとお刺身の活き造りが置かれました。
鯛、伊勢えび、カンパチ、烏賊、アワビ、車海老、ワタリガニなどなど、お刺身大好き。
食べ終わり、あらっ〜写真撮っときャ良かった!
もう何にもありません空だけですが
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朝の味噌汁は
伊勢海老が出汁です。
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# by suzu62 | 2008-05-06 23:40 | 旅行

武蔵と漱石

2008.05.04〈日、みどりの日〉晴れ  気温28.3度

宮本武蔵、夏目漱石、熊本には縁の深いお二人なんです。
いたるところに足跡があります。
昨日、午後からいくつか訪ねてみました。
<宮本武蔵>〈1640~1645〉f0100508_18183888.jpg
《座禅石》
肥後藩主に招かれ
肥後の国に落ち着いた宮本武蔵がときどきこの石の上で座禅していたとか。
熊本市の西の方角金峰山の裾、谷尾崎に有ります。


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《霊巌洞》
さらに西のほうへ進むと
晩年の 武蔵がここに籠もってあの有名な「五輪書」を書いた場所があります。
其の2年後に没していますが若い頃は勝負に明け暮れ、波乱万丈の人生を送った
武蔵も肥後の国で過ごした晩年の5年間は、精神的にも充実したものであったことでしょう。



f0100508_8292378.jpg《五百羅漢》
霊巌洞の手前の岩山には五百体の羅漢様が居られます。
武蔵とは関係ないのですがここを通ります。
風化されて痛んでいますが自然そのままに保存されています。


〈夏目漱石〉〈1896~1900〉
武蔵と時代は違いますが漱石は4年あまり熊本で過ごし、この間に
結婚して子供も生まれています。
この時期に漱石はよく旅行をしていたようでいくつかの小説に書いています。「二百十日」のモデルになった阿蘇旅行も有名ですが、「草枕」のモデルになった小天温泉へ歩いた道は、金峰山の山すそ、武蔵が暮らした場所の近くです。。
f0100508_16155256.jpg《鎌研坂》
「山路を登りながら、こう考えた、智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」……草枕より
漱石も色々と考えること多かったようですね。

f0100508_12465948.jpg《峠の茶屋》
「おい、と呼んだが、返事がない」と書かれている峠の茶屋跡地
今は井戸跡だけが残っていますが竹林のなかの細い山道が漱石が歩いた頃の
面影を残しています。


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周辺は公園として整備され、藁葺きの建物は資料館です。
名物“だご汁”などの食事もできます。ここで昼食を取りました。





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子供の頃食べた小麦粉の香りのする切り団子のシコシコとした歯ざわりが
懐かしく思い出されました。ご飯は筍ご飯です。




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立て札が新しくなっていました。
ここで漱石も馬を繋いで一服したのでしょうか





f0100508_1550764.jpg《漱石の宿》
この峠を越えて下れば小天温泉、小天の名門“前田案山子”の別邸で暮れから正月を数日過ごしたようです。今は復元されて真新しい建物です。ここで「草枕」のヒロイン、那古井の宿の出戻ていたお嬢さん「那美さん」との出会いがあります。

f0100508_15204531.jpg 《漱石の句》 
「かんてらや師走の宿に寝つかれず」
「温泉の山や蜜柑の山の南側」
「温泉や水滑らかに去年の垢」       
など幾つもの句が残されています。


市街地を抜けるとすぐ近くにこんな静な文学の道があります。
GWは観光地を避けて車と歩きで楽しんでみました。
ハイキングコースとなっています。
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# by suzu62 | 2008-05-04 21:09 | 自然